試合日程・結果
第 2 週
IKOMA FC 奈良
1
-
0
0
前半
0
1
後半
0
飛鳥FC
4/18 (土)
KICK OFF13:00
御所市民運動公園 (AWAY)
前半
後半
スターティングメンバー
サブメンバー
監督
髙木 和道

開幕戦での敗戦を受けて、迎えた関西リーグDivision1第2節。IKOMA FC 奈良はワントップにFW11田中直基を起用。序盤からロングシュート、頭で落としたボールからMF17芳賀海斗がミドルを放つなど、積極的にゴールへ向かう姿勢を見せる。
しかし、お互いの守備が堅い中、試合は徐々に膠着状態に陥る。いくつか中盤のパスミスが重なり、前半29分にはカウンターから良い形で繋ぐが、MF33荒川永遠らのプレーに迷いが出てシュートまで行けず。リズムは徐々に悪くなっていく。対する飛鳥FCはシンプルなプレーでミドルシュートにつなげるなど、はっきりしたプレーが目立ち、押し込まれる場面もあった。
それでも守備は集中力を発揮。高さで相手を凌駕し、DF5斉藤諒は開いてボールを受けた相手FW9下川陽輝にプレスをかけてチャンスを潰すなど、相手に決定的チャンスを与えない。ただ、攻撃陣もカウンターからの攻撃が相手のハイプレスと体をはった守備に阻まれ、お互いスコアレスで前半を終えた。
後半に入って、右サイドにMF28油野匠栄を入れたIKOMA FC 奈良。すると、前への攻撃にスピード感がでて、51分には右サイドでボールをキープすると、逆サイドからMF33荒川が回り込み、パスを受けてエンドラインにまで侵入して崩すなど、前半と少し違った流れができる。
そして迎えた56分。右CKから中央に送り込んだボールは混戦となるが、こぼれたボールをDF4伊勢渉がシュート。これがポストにあたって入り、IKOMA FC奈良が記念すべき、クラブにおけるリーグ初得点を決めた。
その後、飛鳥FCもミドルシュートなどで反撃を見せるが、リズムが出てきたIKOMA FC 奈良は63分、GKが出てきたところをMF28油野が折り返すがMF33荒川のシュートは相手DFがクリア。その後もMF14田上廉太郎が個人技で起点を作って右に展開するなど、少しずつ前に行く意識が強くなっていく。終了間際には飛鳥FCに押し込まれて、危ない場面もあったが、最後まで集中した守備で乗り切って、1-0で勝利。IKOMA FC 奈良が嬉しい、クラブにおけるリーグ初勝利を飾った。
初勝利を挙げられてホッとしていますが、もっとできると思います。前半はもっとボールを持てたと思いますし、(攻めるのを) 怖がってるところが多かったような気がします。後半は、匠栄(MF28油野)を入れたことで、右サイドの関係性が良くなった。それと、セカンドボールを失う回数が少なくなり、相手を走らせられるようになったのが、良くなった要因だったと思います。
初得点は渉(DF4伊勢)でしたが、セットプレーは高さがあるので、このチームののひとつの武器だと捉えています。流れの中から点が取れば良かったですが、 クラブとしての初勝利なので、なかなか簡単にはいかないですね。渉(DF4伊勢)らしい点というか、あの中でしっかり決めてくれて良かったです。
サポーターの方も本当に多く来てくれて、 クラブがものすごいスピードで進化していく中、関わってくれている全ての皆様に感謝しかないです。今日は勝ちましたが、 もっとボールを持ちたいですし、結構悔しさも多い。勝って反省が一番、でも嬉しい勝利なので、ここからまた努力していきたいです。応援ありがとうございました。