試合日程・結果
第 3 週
IKOMA FC 奈良
1
-
2
0
前半
0
1
後半
2
おこしやす京都
AC
5/16 (土)
KICK OFF15:00
奈良県フットボールセンターA (HOME)
前半
後半
スターティングメンバー
サブメンバー
監督
髙木 和道

関西リーグDivision1、第3週を迎えたIKOMA FC 奈良。初のホームゲームとなったこの試合では、リストバンドプレゼントなど企画も実施。ファンの期待に応えたいところだ。試合は負傷後の手術から復帰したMF8田中陸が初の先発出場。ボランチに入り、低い位置からパスを回してゲームを組み立てる。何度かシュートまで持って行ったのち、16分には右CKのこぼれ球をMF7荒井秀賀がボレーで狙うが、僅かにバーの上へ外れた。
一方のおこしやす京都ACは、5バックで守備を固め、前線から早いプレッシャーをかけてくる。中盤と前線がうまくつながらないIKOMA FC 奈良はミスが出始め、相手ボールの時間帯が増えていった。それでも、19分にDF5斉藤諒が縦パスに反応するなど、DFが踏ん張り決定的チャンスは作らせない。
以降は、お互いスペースを消す流れの中、両チーム攻撃が停滞。お互い単発のチャンスを掴み、34分にIKOMA FC 奈良DF13ユ・イェチャンが思い切りよく放ったロングシュートはGKがファインセーブ。一方で37分には相手FW9甲元大成にロングボールから抜け出されてシュートを許すなど、双方決め手を欠いた前半は0-0で終わる。
後半、FW19エメカ・ミカエル・バジルとMF28油野匠栄に代えて、MF33荒川永遠、FW9都倉賢を投入したIKOMA FC 奈良。右サイドでMF33荒川とDF39柳貴博のパス交換など、スピードに乗った攻撃が増える。しかし後半51分、DF4伊勢渉が相手FWを引っ張って倒してPKに。これを真ん中に落ち着いて決められ、おこしやす京都ACが先制点を奪った。
引き続き右サイド起点に攻撃するIKOMAFC奈良だが、続く65分、相手FW6俣野亜以己が左サイドの1対1からシュート。これがポストに当たり、跳ね返ったところをFW9甲元大成がねじこんで、おこしやす京都ACが0-2とする。その後、交代出場MF17芳賀海斗のミドルなどで試合は激しくなり、79分には相手ヘディングシュートをGK31キム・ジミョンがファインセーブで救うなど、一進一退の展開となった。
終了直前の90分、左からのクロスにあわせたDF39柳のヘッドがゴールに迫るも直前で相手がクリア。そして95分、ロングスローからFW11田中直基がヘッドを決めて1-2と一矢報いるが、時すでに遅し。そのまま1-2でおこしやす京都ACが勝利。IKOMA FC 奈良はリーグ戦の戦績が1勝2敗となった。
ある程度ボールをキープして、入り方は悪くなかったと思います。ただ、チャンスがあった中で決められず、だんだん流れが変わっていった印象です。立ち位置次第でボールは持てていました。でも、サイドからのクロスだったり、もうひとつ深いところに入りこんだり、相手ゴール前でのアイデアが少なかった。それで相手守備を崩せなかったのはあると思います。前を向いたバジルがアクションを起こしていて、そこにパスを入れていれば、といった場面は結構あったと思います。
PKの失点もそうですが、前半も決定的なチャンスを与えてしまっていた。その後のリアクションも良くなかったので、それらの点は粘り強く対応しなければならないですね。こちらの攻撃も、火がつくのが遅かったと思います。
失点した後に、自分たちから前に行く姿は少し見せられたのかなと思いますが、結果は負け。しっかり休んで、また良いトレーニングをして、試合でまた強くなったチームを見せられたらと思います。