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試合レポート

関西サッカーリーグ Division1

第 6 週

IKOMA FC 奈良

2

-

2

1

前半

1

1

後半

1

Cento Cuori
HARIMA

6/6 (土)

KICK OFF15:30

日岡山公園グラウンド (AWAY)

得点者

前半

  • 34分 9 都倉 賢(IKOMA FC 奈良)
  • 38分 23 ヨム・テファン(Cento Cuori HARIMA )

後半

  • 74分 7 関 知哉(Cento Cuori HARIMA )
  • 76分 19 バジル・エメカ・ミカエル(IKOMA FC 奈良)

メンバー

スターティングメンバー

  • 31 gk キム ジミョン
  • 5 df 斉藤 諒
  • 6 df 渡邊 創太
  • 13 df ユ イェチャン
  • 17 df 芳賀 海斗
  • 8 mf 田中 陸
  • 22 mf 山田 力也
  • 28 mf 油野 匠栄
  • 34 mf 田中 想楽
  • 9 fw 都倉 賢
  • 11 fw 田中 直基

サブメンバー

  • 1 gk 丸山 聡太郎
  • 4 df 伊勢 渉
  • 24 df シム ヨンウォン
  • 7 mf 荒井 秀賀
  • 10 mf 鎌田 翔大
  • 14 mf 田上 廉太郎
  • 25 mf 田井 光
  • 33 mf 荒川 永遠
  • 19 fw バジル エメカ ミカエル
  • 20 fw 木原 励

監督

髙木 和道

レポート

上位対決はFW都倉のヘッドで先制。逆転を許すがすぐ取り返す強さを見せて、2-2で勝ち点を分け合う

上位対決はFW都倉のヘッドで先制。逆転を許すがすぐ取り返す強さを見せて、2-2で勝ち点を分け合う

序盤から押し込まれたチーム。FW9都倉がヘッドで先制もすぐに返される

前節はAS.Laranja Kyotoに3-0で快勝。初の連勝を飾ったIKOMA FC 奈良。勝てば2位浮上の上位対決にチームは、DF柳貴博が抜けた右サイドバックにMF17芳賀海斗を起用。ボランチにMF22山田力也を配し、FW9都倉賢とFW11田中直基のトップで挑む。

Cento Cuori HARIMA相手に、今までになく序盤から押し込まれるIKOMA FC 奈良。開始1分には相手のミドル。DF6渡邊創太のパスミスから受けたカウンターはMF22山田がストップ。9分にはサイドチェンジからMF8康起甫に危ないところでボールを持たれるなど、サイドを狙ってくる相手に対し、自陣ゴール前でのプレーを強いられた。

17分にボールチェンジを行い、流れを絶ち切ったチームだが、引き続き我慢の時間が続く。23分には、相手に短いパスをつながれて守備の裏を取られるが、エンドラインでMF17芳賀が体を入れてゴールキックに。GK31キム・ジミョンも落ち着いたセーブを見せる。IKOMA FC 奈良も前半29分、DFからのフィードをFW11田中がすらして、FW9都倉が右に展開。MF28油野匠栄のクロスはあわなかったが、攻撃の形をつくった。

すると、迎えた32分。DF17芳賀がダブルワンツーから右サイドをかけあがってスローインを獲得。すると、右からMF28油野が鋭いクロスをファーに送り、これをFW9都倉が高い打点で捉えて、叩きつけるヘッドで先制点。1-0と欲しいところでゴールを奪う。ゴール後も「入り方、間違えるなよ」とチームに声をかけるFW9都倉。しかし、相手の反応も早く、38分にはCento Cuori HARIMAが右サイドからFK。高めのボールにDF23ヨム テファンが頭であわせて1-1。そのまま同点で、前半を終えた。

逆転されてもFWバジルが直後に同点弾。精神的強さを見せたチーム

後半、相手の組織された中盤守備に対し、DFライン付近から組み立てるIKOMA FC 奈良。MF22山田が下がってゲームメイクをするが、決定的機にはつながらない。65分にはMF33荒川永遠、FW19エメカ・ミカエル・バジルを投入。攻撃の活性化を図る。しかし、給水タイム直後の74分、Cento Cuori HARIMAはMF25藤光翔が右サイドから中央へ速いクロス。これをMF7関知哉が豪快に蹴り込んで、1-2とリードを奪った。

ただ、そこからレスポンスが速かったIKOMA FC 奈良。失点から2分後の76分には、右サイドからDF17芳賀があげたクロスをニアでバジルが頭であわせる。難しい角度ではあったが、これがゴール右上に決まって2-2。これまでと違い、チームは失点後にもしっかり返す、強い姿勢を見せた。

その後も追加点を狙い、MF33荒川が突破、FW19バジルの頭などで攻めるが攻めきれず。86分にはCKからクリアボールをMF28油野が、ハーフウェイライン前から独走ドリブルでシュートまで持ち込むも、枠に飛ばせない。テンポの速い攻めがお互い続いたが、最後の砦は崩せず、2-2の同点でタイムアップ。お互い勝ち点1を分け合う形となった。

この結果によりチームは3勝1分2敗となり、4位へ。次戦は、順位表でひとつ上につけるリーグ3位FC BASARA HYOGOと対戦。上位対決が続く。

◇髙木和道 監督 コメント

よく追いついたなと思います。内容自体もそんなには悪くはないですし、選手にも言いましたが、逆転されて崩れそうな展開の中でよく頑張ったなと思います。

ある程度センターバックで持たされている感じがあったので、最初はワンボランチ気味にしようと思っていましたが、途中でダブルボランチ気味に変えて、サイドのMFも中に入れました。そっちの方が選手はスムーズにプレーできたので、そこから少し流れを取り戻せたかなと思います。芳賀も不慣れなポジションで、アシストもできますし、よくやってくれたと思います。バジルも最近の練習・試合でも良いパフォーマンスを見せていましたし、本人の取り組む意欲もすごく良かったので、結果を残してくれてよかったです。

来週も上位対決になりますが、やはり相手に勝ち点差を与えないのは大事なこと。今日に関しては本当に選手が頑張ってくれたなと思います。苦しい状況になることもあると思いますが、こうやって盛り返したりを続けていければ、チャンスは来るので、引き続き粘り強くやっていきたいと思います。

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