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試合レポート

関西サッカーリーグ Division1

第 7 週

IKOMA FC 奈良

2

-

3

1

前半

1

1

後半

2

FC BASARA
HYOGO

6/14 (日)

KICK OFF14:00

三木総合防災公園陸上競技場 (AWAY)

得点者

前半

  • 9分 14 佐藤 陽太(FC BASARA HYOGO)
  • 35分 11 田中 直基(IKOMA FC 奈良)

後半

  • 53分 11 田中 直基(IKOMA FC 奈良)
  • 67分 20 大脇 瑞城(FC BASARA HYOGO)
  • 89分 15 福西 毅也(FC BASARA HYOGO)

メンバー

スターティングメンバー

  • 31 gk キム ジミョン
  • 5 df 斉藤 諒
  • 6 df 渡邊 創太
  • 13 df ユ イェチャン
  • 34 df 田中 想楽
  • 8 mf 田中 陸
  • 10 mf 鎌田 翔大
  • 17 mf 芳賀 海斗
  • 28 mf 油野 匠栄
  • 9 fw 都倉 賢
  • 11 fw 田中 直基

サブメンバー

  • 1 gk 丸山 聡太郎
  • 2 df 池田 陸
  • 4 df 伊勢 渉
  • 24 df シム ヨンウォン
  • 14 mf 田上 廉太郎
  • 25 mf 田井 光
  • 15 fw 朝岡 裕介
  • 19 fw エメカ ミカエル バジル
  • 20 fw 木原 励

監督

髙木 和道

レポート

先制を許すもFW田中直基の2ゴールで一時逆転。しかし、終了間際に痛恨の失点を喫し、2-3で上位対決を落とす

先制を許すもFW田中直基の2ゴールで一時逆転。しかし終了間際に痛恨の失点を喫し、2-3で注目の上位対決を落とす

開始9分に失点も、前線から連動した守備で前半のうちに同点に追いつく

前節はCento Cuori HARIMAとの試合を、2-2の引き分けで終えたIKOMA FC 奈良。今節は、引き続き上位対決となるFC BASARA HYOGOとの一戦に臨んだ。スタメンには、天皇杯奈良県代表決定戦一回戦の奈良クラブソシオス戦以来となるMF10鎌田翔大を起用。4-4-2のボランチに配置し、勝負の一戦へ挑む。

攻守ともにアグレッシブなサッカーを展開するFC BASARA HYOGO。これに対し、IKOMA FC 奈良も一歩も引かず、一進一退の攻防が続く。しかし前半9分、相手のショートコーナーから、最後はMF佐藤陽太にボレーシュートを決められて先制を許してしまう。

追いかける展開となったチームは前半18分、左サイドのコンビネーションからクロスを上げると、これが相手に当たりCKを獲得。このCKからFW9都倉賢が頭で合わせるも、シュートは枠を捉えられない。さらに前半22分にも、左サイドを抜け出したFW9都倉が左足でシュートを放つが、わずかに枠の上へと外れた。

チャンスを増やし、確実に相手ゴールへ迫るIKOMA FC 奈良。迎えた前半35分、前線でFW9都倉がプレッシャーをかけて相手のボールを奪うと、FW11田中直基が強烈なシュートを叩きこみ、同点弾を奪う。前半終了間際に守備の時間が増えたものの、GK31キム・ジミョンを中心に堅実に守り抜き、1-1の同点で前半を折り返した。

FW11田中直基のこの日2点目で一時逆転。しかし、終盤の失点で悔しい敗戦

後半もお互い退かない攻防が続く中、後半8分、IKOMA FC 奈良が試合をひっくり返す。左サイドを抜け出したMF34田中想楽がマイナスの折り返しを供給。中央で待っていたFW11田中直基が冷静に流し込み、この日2点目となるゴールで2-1と逆転に成功した。

しかし、FC BASARA HYOGOも鋭い反撃を見せる。後半22分、サイドからのクロスボールに対して、DF6渡邊創太がなんとか触るものの、ボールはファーサイドへ。そこで待っていたFW大脇瑞城にヘディングで得点を決められ、2-2の同点に追いつかれてしまう。再び突き放したいIKOMA FC 奈良は、後半29分にFW19エメカ・ミカエル・バジル、後半31分にMF25田井光を連続投入し、追加点を狙った。

その後も激しい攻防が続いたが、試合終了間際の後半44分に、エリア内でパスを受けたMF福西毅也に強烈なシュートをネットに叩き込まれ、2-3と勝ち越しを許してしまう。最後まで諦めずにゴールを狙い続けたチームだが、そのまま試合終了。上位進出への重要な一戦は、痛い敗戦となった。

次戦は、開幕戦で敗れているアルテリーヴォ和歌山との対戦。リベンジを果たすべく、チームは再び前を向いて次なる決戦へと向かう。

◇髙木和道 監督 コメント

セットプレーから失点して苦しい展開になりましたが、選手たちは本当によくやってくれたと思います。攻守において本当によく走って、フェアに激しいプレーができていました。

相手がアグレッシブにプレスをかけてくる中で、ビルドアップだけにこだわらず、長いボールを使い分けて相手を下げさせてからボールを保持する、これまで伝えてきた判断をよく実践してくれたと思います。左サイドの深い位置から崩した2点目のシーンなど、練習してきた成果も、狙い通りに出せました。

次節は、開幕戦で0-4と敗戦してしまったアルテリーヴォ和歌山戦です。どのチームにも勝たなければいけませんが、次はしっかり借りを返したいと思います。

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