試合日程・結果
第8週
IKOMA FC 奈良
1
-
1
0
前半
1
1
後半
0
アルテリーヴォ
和歌山
6/28 (日)
KICK OFF18:00
鞄工房山本アスレチックフィールド橿原 (HOME)
前半
後半
スターティングメンバー
サブメンバー
監督
髙木和道

関西リーグdivision1前半を戦い、3勝1分3敗で折り返したIKOMA FC 奈良。今週の相手は、開幕戦で0-4と完敗を喫した昨季王者アルテリーヴォ和歌山。チームは中盤に加入直後のMF26前川大河を起用。MF14田上廉太郎とダブルボランチを組ませて試合に臨む。
試合は序盤から、お互いの出方を伺う立ち上がりとなる。前半7分にはFW9都倉賢のキープから、左サイドMF33荒川永遠に展開。8分にMF17芳賀海斗から始まった良い流れのパス回しなど、少しずつ攻撃を組み立てていく。
一進一退の攻防が続いた前半20分、試合が動いた。アルテリーヴォ和歌山が送ったロングボールが、IKOMA FC 奈良のバイタルエリア付近に落ちると、DF13ユ・イェチャンが追う。これに対し、GK31キム・ジミョンも出て譲り合う形になると、そこをアルテリーヴォ和歌山MF17下間蓮之介が足を出してシュート。これがゴールに転がり、0-1。ミスから先制点を献上した。
その後はアルテリーヴォ和歌山中盤の早いチェック、3バックの堅守を崩しきれず。単発で前線まで持っていくしかない展開が続く。37分にはFW9都倉が右サイドを開いたMF17芳賀にパス。早いグラウンダーのクロスはシュート直前でクリアされるなど、決定機を作れない。MF26前川も良くボールを触り、センターバックコンビも集中して耐えて、1点ビハインドで前半を折り返した。
後半開始から、積極的に攻めに出たIKOMA FC 奈良。後半50分、MF33荒川・MF17芳賀の連続クロスはクリアされるが、続けて都倉のヘディングシュートはクリアされる。続く後半54分、MF26前川が右にパスを送ると、MF17芳賀がダイレクトで折り返し。セットプレーであがっていたDF6渡邊創太がボレーで狙い、FW9都倉もヘディングで押し込もうとするが寸前で相手がクリア。惜しいところまでいくが、ゴールは決まらない。
それでも攻め続けるIKOMA FC 奈良の攻撃が、実ったのは後半59分。ゴール前のクリアボールにMF14田上が反応してシュート。これはGKにセーブされるが、FW11田中直基がつめて蹴り込み1-1。同点に戻し、FW9都倉も盛んに声を出して盛り上げる。
後半残り10分を切り、守備を固めつつ追加点を狙うIKOMA FC 奈良。後半80分にはゴール前に攻め込まれるが、DF6渡邊創太・DF13ユ・イェチャンらが身を呈してブロック。90分には途中交代のFW19エメカ・ミカエル・バジルがパスカットからビッグチャンスを迎えるが、CKに逃げられるなど、あと一歩が届かない。アディショナルタイムにFW20木原励が足を出して一発レッドで退場となるが、守備も集中を崩さず、そのまま1-1のドローでタイムアップとなった。
前回の4失点から1-1の引き分けと、成長の跡を示したIKOMA FC 奈良。守備もひとつのミスを除いては完璧だったが、ゴールを奪いきれずに終了。残されたリーグ戦を全勝するつもりで、次戦からも戦い抜く。。
攻守においてアグレッシブで球際のバトルが多くあった、見ている方も面白いゲームになったかなと思います。守備は前に行くところと行かないところを整理して、本当によくやってくれたと思います。ただ、ああいったミスからの失点は、してはいけません。どれだけ良い守備をしても、ミスから失点すると試合自体が苦しくなるので、反省しなければいけないと思います。
ビルドアップのところでは少し詰まって長いボールが多かったんですけど、トックン(FW都倉)やナオキ(FW田中直基)がボールをだいぶん収めてくれたので、相手のDFを下げることはできた。ただもう少しボール持てると、より楽にプレーできたかなと思います。
ボランチのところで加入直後のタイガ(MF26前川)もよくやってくれたと思います。残りは全勝で行かなければ、リーグ優勝の望みが絶たれてしまうので、全勝でいくつもりで戦います。たくさんの応援、ありがとうございました