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試合日程・結果

試合レポート

関西サッカーリーグ Division1

第9週

IKOMA FC 奈良

0

-

1

0

前半

0

0

後半

1

飛鳥FC

7/4 (土)

KICK OFF14:00

奈良県フットボールセンターA (HOME)

得点者

前半

後半

  • 80分 17 峠田 聖太(飛鳥FC)

メンバー

スターティングメンバー

  • 21 gk カン ジョンムク
  • 5 df 斉藤 諒
  • 6 df 渡邊 創太
  • 13 df ユ イェチャン
  • 17 df 芳賀 海斗
  • 14 mf 田上 廉太郎
  • 26 mf 前川 大河
  • 34 mf 田中 想楽
  • 19 fw エメカ ミカエル バジル

サブメンバー

  • 31 gk キム ジミョン
  • 2 df 池田 陸
  • 4 df 伊勢 渉
  • 24 df シム ヨンウォン
  • 38 df 鈴木 大誠
  • 10 mf 鎌田 翔大
  • 22 mf 山田 力也
  • 25 mf 田井 光
  • 9 fw 都倉 賢
  • 15 fw 朝岡 裕介

監督

髙木和道

レポート

攻める気持ちは見せたが、後半に退場者を出しクリアボールを拾われ失点。0-1でリーグ優勝が遠のく4敗目

攻める気持ちは見せたが、後半に退場者を出しクリアボールを拾われ失点。0-1でリーグ優勝が遠のく4敗目

全体で攻める意識を見せた序盤。MF田上やMF前川が遠目から狙う

リーグ折り返し後初戦となった前節はアルテリーヴォ和歌山相手に1-1で引き分け。確かな成長を示したIKOMA FC 奈良。「残り全勝」を目指すチームの今週の相手は飛鳥FC。開始直前から雨が降り出した試合は、新加入のMF26前川大河が2試合連続スタメン出場。FWはエメカ・ミカエル・バジルとFW11田中直基のツートップで挑む。

序盤からチームは、DF5斉藤諒が少し高めの位置から声をかけるなど、全体でゴールに対して意識を向ける。前半6分にはMF14田上廉太郎がGKの位置を見てロングシュート。バックステップでギリギリ弾きだされたが、見せ場を作る。8分には前線へFW19バジルがプレッシャーを、10分には中盤の連携からMF26前川がミドルなど、攻撃に出た。

前半も中盤になると、お互い守備ブロックを崩せない中、ボールの奪い合いが続く。29分には、中央のMF14田上からパスを受けて、左DF13ユ・イェチャンがミドルシュート。ゴール左上を狙うが、これはバーの上に外れた。

前半44分、飛鳥FCも右CKの場面で、ショートコーナーからミドルを狙うが、DFが前半高い集中力をキープしてブロック。基本的にボールをキープして攻め込むIKOMA FC 奈良だが、相手の粘り強い守備に阻まれ、前半を0-0で折り返す。

交代策を講じるもゴールは遠く、退場で一人失いミドルを浴びて黒星

後半早めに得点し、余裕を持ちたいIKOMA FC 奈良。しかし、DFラインを高めに保つ相手を簡単には崩せない。54分にも左MF33荒川永遠がミドルを放つが、これはGK正面。リズムが徐々に悪くなると、髙木和道監督は57分にFW9都倉賢、MF10鎌田翔大の2名を投入。FW田中(直)を左MFに配置し、今季初めてFW3人を同時出場させた。

その後、お互い我慢の時間が続く69分、MF田中想楽が2回目の警告で退場に。飛鳥FCはサイドから突破を狙うが、右DF17芳賀海斗らがクリア。GK21カン・ジョンムクもハイボールに対応するなど、守備を崩さない。しかし、79分の出来事だった。左サイドを攻められると十分ではなかったクリアボールがセンターへ。これを拾った飛鳥FC17MF峠田聖太が思い切りよくミドル。これがゴールに突き刺さり、0-1と飛鳥FCが先制する。

残り時間、必死にゴールを狙うIKOMA FC 奈良は、MF25田井光、FW15朝岡裕介など前線の選手を投入。しかし、中盤より前にうまくボールを運べない。初出場となったDF38鈴木大誠も周囲に声をかけてチームを盛り上げたが、終盤に入ると、逆にシュートよりもパスを選択する場面が増えて、チャンスにつながらない。そのまま0-1でタイムアップとなり、痛い一敗を喫した。

リーグ優勝が遠のく黒星となったが、次戦は天皇杯奈良県代表をかけた決勝戦。J3奈良クラブとの対戦に向け、チームはより力をつけて戻ってくる。

◇髙木和道 監督 コメント

前半から守備で押し込めてはいましたが、攻撃でボールを保持できず、長いボールが増えてしまった点は改善が必要です。不運な形で失点しましたが、サイドで奪ったボールのクリアの質や球際の強度など、映像を見てもう一度確認します。

攻撃面では中央を固められた際、クロスに頼る割合が大きくなってしまいました。最優先すべきゴールに近い中央でのコンビネーションや、アイデアを増やす必要があります。素晴らしいミドルシュートもありましたが、崩しの質をさらに高めなければなりません。

リーグ戦は残り全勝するしかありません。どこかに「これで勝てるんじゃないか」という自分も含めた甘さがあったと感じており、僕自身が強い責任を感じています。もう一度全員で見つめ直し、次の試合に向けてしっかりと準備をしていきます。

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