プライバシーポリシー 反社会的勢力排除に対する基本方針 お問い合わせ

MATCHES

試合日程・結果

試合レポート

全国社会人サッカー選手権関西大会

2回戦

IKOMA FC 奈良

4

-

1

2

前半

0

2

後半

1

神戸FC1970

8/9 (日)

KICK OFF10:30

鞄工房山本アスレティックフィールド橿原

得点者

前半

  • 21分 19 エメカ・ミカエル・バジル (IKOMA FC 奈良)
  • 25分 26 前川 大河 (IKOMA FC 奈良)

後半

  • 49分 26 前川 大河 (IKOMA FC 奈良)

メンバー

スターティングメンバー

  • 21 gk カン・ジョンムク
  • 5 df 斉藤 諒
  • 6 df 渡邊 創太
  • 38 df 鈴木 大誠
  • 7 mf 荒井 秀賀
  • 13 mf ユ・イェチャン
  • 22 mf 山田 力也
  • 26 mf 前川 大河
  • 33 mf 荒川 永遠
  • 34 mf 田中 想楽
  • 19 fw エメカ・ミカエル・バジル

サブメンバー

  • 31 gk キム・ジミョン
  • 2 df 池田 陸
  • 4 df 伊勢 渉
  • 10 mf 鎌田 翔大
  • 14 mf 田上 廉太郎
  • 17 mf 芳賀 海斗
  • 25 mf 田井 光
  • 9 fw 都倉 賢
  • 11 fw 田中 直基
  • 20 fw 木原 励

監督

髙木 和道

レポート

4得点で全社トーナメント初戦快勝。一部ミスは目立ったが、守備も攻撃もコミュニケーションによって進化

4得点で全社トーナメント初戦快勝。一部ミスは目立ったが、守備も攻撃もコミュニケーションによって進化

序盤はミスも目立ったが、バジルの個人技からゴールをこじ開け2得点

この週から始まった新しい大会、通称「全社」(全国社会人サッカー選手権関西大会)。試合は40分ハーフで、同点の場合延長戦なくPKとなるトーナメント戦。最終順位3位以内に入れば、JFL昇格に繋がる重要な大会である。大事な初戦vs神戸FC1970に向けてIKOMA FC 奈良は、前週の奈良クラブ戦と同じく、3バックにツーシャドーを採用。初スタメンとなったDF38鈴木大誠がDFラインの中央に。シャドーの右をMF26前川大河が務めた。

開始直後、硬さからなかなかパスがつながらないIKOMA FC 奈良。9分にはボールロストによりハーフライン付近からロングシュートを放たれるなど、細かいミスが目立つ。しかし、次第にリズムを掴むと、10分に左サイドでワントップのFW19エメカ・ミカエル・バジルが奪い返して、中央のMF26前川がミドル、13分にMF33荒川永遠のサイドチェンジなど、動きが出始めた。

中盤のプレッシングも機能し始めた前半21分、左サイドでMF13ユ・イェチャンがカウンターを止めてボールを奪うと、MF34田中想楽が繋ぎ、中央でFW19バジルがうまくトラップ。DFをかわして体勢を立て直し、冷静にシュートを沈めて1-0と先制点を奪った。

さらにその4分後の25分。MF22山田力也が粘って前線に残したボールを、MF26前川がハーフボレーで決めて2-0。飲水タイムを挟んだ後も、冷静に試合を進めるIKOMA FC 奈良は、33分にハーフライン付近まで出てヘディングで相手に競り勝ったDF6渡邊創太に、DF38鈴木大誠から「ナイス!そうた」の大きな声が飛ぶなど、高いプレーレベルをキープ。全体的に試合を優位に進めて、前半を2点リードで終えた。

4得点で全社トーナメント初戦快勝。一部ミスは目立ったが、守備も攻撃もコミュニケーションによって進化

MF前川大河とMF14田上廉太郎のゴールで2点を追加。交代選手が活躍

後半からFW20木原励をシャドーの左に。MF22山田に代えて、MF10鎌田翔大を投入したIKOMA FC 奈良。開始早々の後半9分には、FW19バジルがドリブルで相手DFを抜いて中央突破。ゴール前でDFにつめられたところで、右からあがってきたMF26前川にボールを渡すと、シュートは相手選手の手にあたってPKに。このPKを本人がしっかり決めて、この日2得点目、チーム3点目のゴールを決めた。

追加点直後にMF14田上廉太郎とMF25田井光を投入したチームは、守備でも集中。後半13分には相手CKからヘッドを放たれるも枠外。中央の危険ゾーンには侵入させない堅い守備を見せる。続いて後半19分には、DF2池田陸、MF17芳賀海斗がIN。両ウィングバックを入れ替えて、チーム全体のスタミナ切れを防ぎながら試合を進める。

後半21分には、神戸FC1970のDF8國領美勇にGKのセーブしたボールを拾われて1点を返されたが、飲水タイム後もチーム内から声をかけて、最後まで集中。「入り方―」の大きな声がFW9都倉賢から飛ぶと、今季初出場の左サイドのDF2池田陸も後半33分、うまくオフサイドトラップをかけてボールを取り戻すと、前方へのフィードでMF14田上に良いパスを通すなど活躍。試合終了間際のラストプレーで、MF14田上がゴール前の混戦から押し込んで、最終的に4-1での勝利となった。

4得点で全社トーナメント初戦快勝。一部ミスは目立ったが、守備も攻撃もコミュニケーションによって進化

この勝利によってIKOMA FC 奈良は、来週日曜日8月16日の同時刻に行われる関西大会代表決定戦に進出。関大FC2008を2-0で下した飛鳥FCと、太陽が丘Bで対戦する。

◇髙木和道 監督 コメント

まずは勝てて本当に良かったです。ピッチ状況も含めてミスは多かったですが、トーナメントはとにかく「結果」がすべて。次のラウンドへ進むことができる結果を得られたのは、素直に嬉しく思っています。

内容面では、自分たちから積極的に攻撃を仕掛けて、守備でも前へボールを奪いにいこうと話して送り出し、選手たちはそれをしっかりピッチで体現してくれました。ただ、相手が疲れて前線に攻め残っている状況で、自分たちが焦って突っ込んで、クリアされてカウンターを受けるシーンが多かった。あそこで落ち着いてボールを動かせれば、もっと余裕を持ったゲーム展開ができたかなと思います。

ミスもありましたが、勇気を持ってパスをつながなければいけない局面でもあるので、全部クリアで逃げてしまっては自分たちが苦しくなります。大事なのは「どれだけ正確にボールを止められるか」であり、「その後の良いプレーにどうつなげていくか」。ピッチ状況に関わらず、次戦も相手というよりは自分たちにフォーカスして、どうボールを奪ってどう動かすかを突き詰めていきたいです。その結果、最後に勝てればそれで良いと思っているので、次戦もしっかり勝ちに行きたいと思います。

試合日程・結果一覧に戻る