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試合レポート

全国社会人サッカー選手権関西大会

代表決定戦

IKOMA FC 奈良

1

-

1

1

前半

1

0

後半

0

6

PK戦

5

飛鳥FC

8/16 (日)

KICK OFF10:30

太陽が丘B

得点者

前半

  • 3分 26 前川 大河 (IKOMA FC 奈良)
  • 42分 14 斧澤 隼輝 (飛鳥FC)

後半

メンバー

スターティングメンバー

  • 21 gk カン ジョンムク
  • 5 df 斉藤 諒
  • 6 df 渡邊 創太
  • 38 df 鈴木 大誠
  • 7 mf 荒井 秀賀
  • 8 mf 田中 陸
  • 13 mf ユ イェチャン
  • 17 mf 芳賀 海斗
  • 26 mf 前川 大河
  • 11 mf 田中 直基
  • 9 fw 都倉 賢

サブメンバー

  • 31 gk キム ジミョン
  • 4 df 伊勢 渉
  • 34 df 田中 想楽
  • 14 mf 田上 廉太郎
  • 22 mf 山田 力也
  • 25 mf 田井 光
  • 28 mf 油野 匠栄
  • 33 mf 荒川 永遠
  • 19 fw エメカ ミカエル バジル
  • 20 fw 木原 励

監督

髙木 和道

レポート

緊迫の初PK戦を制して「全社」本戦出場決定!開始3分の先制弾に飛鳥FCのスーパーボレーと、好ゲームを勝ち抜き代表権を掴む

緊迫の初PK戦を制して「全社」本戦出場が決定!開始早々3分の先制弾に飛鳥FCのスーパーボレーと、好ゲームを勝ち抜き代表権を掴む

全社トーナメント2戦目となる、Eブロック代表決定戦。勝てば宮崎で行われる本戦出場と、JFL昇格に向けた重要な一戦。相手は、今季4度目となる飛鳥FCとの対戦になった。IKOMA FC 奈良は満を持して、FW9都倉賢をワントップに置いたツーシャドー。3バックを左から、DF5斉藤諒、DF38鈴木大誠、DF6渡邊創太を並べる布陣で臨んだ。

開始早々3分に前川大河が先制点。スーパーゴールで同点に戻される

攻守両面で噛み合い始めたチームは、開始直後から一気に攻め込む。最初の攻撃で、左のシャドーMF11田中直基からFW9都倉がポストプレー。右MF26前川大河がシュートと、軽快にパスを繋ぐ。そして早々の前半3分、相手DFと入れ替わってDFラインの裏に抜けたMF26前川が、巧みなボールコントロールでDF2人をかわすと、冷静にシュートをゴール右隅に流し込んでゴール。前週2得点を挙げたMF26前川が、引き続き好調ぶりを発揮する。

緊迫の初PK戦を制して「全社」本戦出場が決定!開始早々3分の先制弾に飛鳥FCのスーパーボレーと、好ゲームを勝ち抜き代表権を掴む

続く前半8分にもMF11田中(直)が左サイドを突破。アウトサイドにかけたクロスは、FW9都倉にあわなかったが、良い勢いのIKOMA FC 奈良。特に、ボランチの一人MF7荒井秀賀をMF8田中陸より前に位置取らせて、ボランチと前線のつなぎを改善。お互いが良い距離感でプレーできる状況を作り出し、ゲームの主導権を握る。

前半29分にはMF17芳賀海斗のミドル。34分にCKからの流れで、前線に残っていたMF7荒井がダイレクトボレーで狙うもこれはゴール左。攻め込むIKOMA FC 奈良だが、追加点は奪えない。すると、前半アディショナルタイム42分のラストプレー。飛鳥FCの右CKはニアでMF26前川がクリアするが、逆サイドで待ち構えたMF14斧澤隼輝がダイレクトボレー。これが鮮やかに決まるスーパーゴールとなり1-1。結局、IKOMA FC 奈良は攻めながらも、同点で前半を終えた。

レッドカードで一人少なくなるが全員で奮闘。初のPK戦を制す

後半に入り、右ウィングバックにMF33荒川永遠をいれたIKOMA FC 奈良。続けて後半5分には2人下げて、FW19エメカ・ミカエル・バジルをワントップに。右シャドーにMF25田井光、左シャドーMF11田中(直)。MF26前川をボランチに下げたチームは、引き続き追加点を狙った。しかし、飛鳥FCも粘り強い守備を展開。双方、中盤のプレッシャーを激しく仕掛ける試合となっていく。

そして迎えた後半21分。高めのロングボールを追いかけて飛鳥FCのMF14斧澤隼輝が抜け出すと、IKOMA FC 奈良は必死に追いかけたMF8田中(陸)が、ペナルティエリア直前で相手を倒してレッドカードに。チームは残り時間を一人少ない状態で戦うことになった。それでもチームは互角の戦いを展開。DF38鈴木が中盤で粘って残したボールから、クロスにあわせたMF25田井のシュートは僅かにゴール左。飛鳥FCも中盤の横パスをカットして、マイボールの場面を増やしていくなど、攻め合いになった。

ボランチを一人でこなしたMF22山田力也は、ボールの回収とサイドへの攻撃参加と、精力的なプレーで奮闘。少ないチャンスの中でもCKからDF38鈴木のヘッド、後半38分FW19バジルのチェイシング、後半40分のMF25田井が相手ボールを追いかけて奪い返すなど、最後まで戦ったチームだが、相手DFの必死の守りもあり無得点。80分の試合を終えて、今季初めてのPK戦に突入した。

緊迫の初PK戦を制して「全社」本戦出場が決定!開始早々3分の先制弾に飛鳥FCのスーパーボレーと、好ゲームを勝ち抜き代表権を掴む

PK戦はお互い冷静にキックを放ち、ミスなく5人が決めた6人目。飛鳥FC14斧澤隼輝の蹴ったボールを、GK2カン・ジョンムクが右に横っ飛びでセーブ。これにより、IKOMA FC 奈良が代表権を獲得。10/24(土)~10/28(水)に宮崎県で行われる、本戦への切符を掴み取った。

◇髙木和道 監督 コメント

チャンスを多く作りながらも、なかなか追加点が取れなかったことで自分たちで試合を苦しくしてしまったなと思います。相手の前でボールを奪えていたシーンも多く、もう1本・2本パスがつながれば決定機になる場面がたくさんあった印象です。ただ、選手たちにも伝えましたが、トーナメントは結果が全て。勝利という結果を残してくれた選手たちを讃えたいです。

守備に関しては一定の手応えを感じています。大誠(鈴木)が入ったことでコンパクトさを保てていますし、人を動かす声をかけられる選手なので、彼自身が周囲を鼓舞しながら守備の質を高めてくれました。相手に合わせて引き込んで守ったり、奪いにいくこともできるようになって、チームとしての守備の幅が広がってきていると感じています。

宮崎での本戦では5連戦という非常にタフな日程になります。自分自身もそこまでの経験はありませんが、大会を見越して練習試合を組んできた経緯もあるので、本大会までにどれだけ良い準備ができるか。一戦一戦、勝ちにこだわって挑みたいと思います。引き続き、来週からのリーグ戦では自分たちが思い描いたような順位にまだいないので、毎試合勝利を目指して成長していきたいです。良い雰囲気を作ってくださったファン・サポーターの皆さん、本当に応援ありがとうございました。

緊迫の初PK戦を制して「全社」本戦出場が決定!開始早々3分の先制弾に飛鳥FCのスーパーボレーと、好ゲームを勝ち抜き代表権を掴む
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