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「最初は硬さもあったが、先制点から自分たちのペースにできた。次戦は強い気持ちで結果にこだわる」前川大河コメント

2026/08/10

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「最初は硬さもあったが、先制点から自分たちのペースにできた。次戦は強い気持ちで結果にこだわる」前川大河コメント

全国社会人サッカー選手権(全社)関西大会の初戦(2回戦)に臨んだIKOMA FC 奈良。一発勝負の緊張感から立ち上がりこそ少し硬さが見られたものの、見事なハーフボレーでチーム2点目を叩き出し、さらに自ら得たPKを冷静に沈めて2ゴールの活躍を見せたMF26前川大河。前線のツーシャドーとしてボランチとの距離感を意識し、ゲームをコントロールした彼は、「次は前回リーグ戦で敗れている相手。一丸となって戦い、結果だけを求めて勝つ」と力強く次戦を見据えました。

■MF#26 前川 大河

―― 4得点で快勝となった全社トーナメント初戦を振り返っていかがですか?

試合の入りはチーム全体として少し硬さがあって、なかなか思うようにいかない部分もありました。それでも、早い時間帯に先制点を取ってからは、自分たちの良いペースでゲームを進められたんじゃないかと思います。大誠(DF38鈴木大誠)のような経験のある選手が後ろから声を出してくれているので、チーム全体としてもすごくプレーがしやすいと感じています。

―― 2ゴールの活躍でしたが、ゴールシーンを振り返ってください

1点目は、裏に浮き球のボールが来た時に相手と競り合いながらも良い位置にボールがこぼれてきたので、ハーフボレーで合わせました。2点目のシーンは、バジルが良い溜めを作ってくれたところに走り込みました。予想よりも少し早めにパスが来ましたが、落ち着いて放ったシュートが相手のハンドを誘ってPKになったので、しっかり決められて良かったです。

―― ツーシャドーの一角としての出場でした。ピッチ内で意識していたことや課題は?

前節(奈良クラブ戦)の課題でもあったボランチやセンターバックとの距離感を、意識してプレーしました。ボールを引き出す回数は増やせましたが、もっともっと自分がボールを受けて、試合全体をコントロールするような展開を作っていければと思っています。

―― 次節は飛鳥FCとの負けられない試合になりますが、意気込みをお願いします。

一度負けている相手なので、本当に気合を入れてやるだけですね。トーナメントは内容以上に「結果」がすべて。チームが一丸となってまとまって戦わないと勝てない相手だと思うので、来週に向けてしっかり準備して、勝ちにいきます。

 

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