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「この負けを全社で勝つための反省にする。キャプテンとして背中で引っ張り、チーム一体となって全社へ」田中陸 コメント

2026/09/21

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「この負けを全社で勝つための反省にする。キャプテンとして背中で引っ張り、チーム一体となって全社へ」田中陸 コメント

関西サッカーリーグ Division1最終戦、FC BASARA HYOGO戦に臨んだIKOMA FC 奈良。優勝チーム相手に互角以上の戦いを見せましたが、結果的には0-1で敗戦。最終順位4位でクラブ初のリーグ戦を終えました。今シーズン怪我から復帰し、キャプテンとしてチームを支えてきた田中陸選手は「様々な経験を何回も乗り越えて、僕たちは強くなってきている」と話します。

■MF#8 田中陸

―― 0-1での敗戦となりました。試合全体を振り返っていかがですか?

前回の対戦で負けているため、リベンジする気持ちで挑みましたが、勝てなかったのは本当に悔しいです。ただ、これが全社のトーナメントでなくて良かったと思えるように、「ここで負けたから全社で勝てたんだ」と言えるように、また反省して頑張っていきたいと思います。

―― クラブ初のリーグ戦は最終順位4位で終わりました。結果をどう受け止めていますか?

優勝を目指してやってきた中で、初戦では0-4で負けたりしました。ただ和道さん(髙木和道監督)も言っていたように、そういった経験を何回も乗り越えて、僕たちは強くなってきていると思っています。その点は自信にしつつ、4位という結果をしっかり受け止めて改善しながら、全社に臨みたいと思います。

―― 今シーズンのご自身のプレーについてはどう評価しますか

最初に怪我をして、復帰してからも試合で使ってもらいながら、うまくいかないプレーが多かったです。ただ「自分はもっとできるはずだ」という思いもあるので、自分にカツを入れて、しっかり練習からやっていきたいです。

―― このチームの初代キャプテンとして、求められた資質とはどんなものでしたか

様々なバックグラウンドを持つ選手が多いので、何か特別なことをしなければいけないわけではないですが、一番はピッチで自分の背中で引っ張れればいいなと思っていました。正直、都倉さん(FW9都倉賢)などの話を聞いて、自分も勉強になりますし、ああいう引っ張り方は自分にはできない。だから、試合中に声を出したり下を向いている時には声をかけたり、そういうところは常に意識してやってきたつもりです。監督だったり若手やチームメイトにも声をかけながら、そういうところは気にしてやってきました。

―― 10月の全社本戦に向けて必要になる部分は何だと考えていますか?

全社は5連戦ですし、間違いなく今まで以上に「チーム力」が大事になってきます。交代で入る選手や、その日メンバーに入れなかった選手も含めて、全員で同じ方向を向いて戦えるように一体感を持ってやっていきたいと思います。

 

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