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【各選手コメント】vs FC BASARA HYOGO 鈴木大誠「自分たちからゲームを動かす力を積み上げる。深い信念を共有して全社へ」他
2026/09/22
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FC BASARA HYOGOとのリーグ最終戦に0-1で敗れ、4位で今季のリーグ戦を終えたIKOMA FC 奈良。今シーズンのリーグ戦を振り返りつつ、10月から始まる全社(全国社会人サッカー選手権大会)本戦へ向けて、各選手が自分たちの課題や想いを語りました。
■DF#38 鈴木 大誠「自分たちから能動的に動かすアクションが課題。深い信念を共有して全社へ」
―― リーグ最終戦は0-1での敗戦となりました。試合の印象を聞かせてください
自分たちのサッカーを構築するという面では、僕が加入して中断があって、そこからリーグ4連勝できた。その全員で取り組んできたものが、しっかりゲームにも反映された試合だったと思います。今日の試合も同様に、自分たちが明確なプランを持って臨んで、それを実行するという点においては、しっかりできていたと思います。
―― シーズン途中からの加入で、最終的に4位で今季のリーグ戦を終えました。結果をどう評価しますか?
本気で優勝を狙って加入してきたので、届かなくて“めっちゃ悔しい”です。優勝チームに負けたし、中途半端にこのチームに入って自分がレベルの違いを見せようとかいう気持ちで入ったわけではありません。ここに来た時から、自分の最大値を発揮して、チームメイトの能力を引き上げて全員がもっとできる姿とか、それが勝利に結びつくことを目指してやってきた。その点から言うと、今日の試合が正直自分の中では悔しさが本当に大きくのしかかってくるような試合でした。
反省点で言うと、自分たちからゲームを動かしに行く力はなかったなと思います。ゲームに対して相手としっかり渡り合って駆引きするところまでは行けたけど、相手が例えば前半にスローペースでゲームを整えようとしてきた時に、本当に勝ちに行くなら、自分たちから何か壊しに行くとか、動かしに行くアクションが必要になる。そこまでは積み上げられなかった印象があるので、そこは結構今日の試合で見えた全社に向けての大きな課題かなと感じました。
―― 勝ち切るチームになるために、今後必要な部分とは何ですか?
自分たちが何を目指すかという強い信念です。今日もセットプレーからの失点がありましたが、それを含めて失点時には「誰一人として責任がない選手はいない」と思えるチームにしてきたつもりです。そういう信念の共有が広がっていけば、また全社で勝てるチームになる過程を歩めると思っています。
―― この数ヶ月間のチームの成長と全社本戦への想いをお聞かせください。
中断期から加入して自分たちのゲームを構築することが足りないと思って実践し、4連勝もできました。今日見えた課題と悔しさを糧にして、また全社で勝てるチームになる過程を歩んでいきたいです。
■FW#9 都倉 賢「敗戦から学ぶ姿勢を積み重ねてきた。成長の余白を与えてくれたことに感謝して全社へ」

―― 0-1での敗戦となった最終戦を振り返っていかがですか?
準備してきたことは出せましたが、最後のディテールのところで自分も含めて決めきれなかったのが全てです。チャンスの後にピンチという典型的な流れになってしまいましたが、これが一発勝負の全社でなくて良かったと思っています。
―― 最終順位4位で今季のリーグ戦を終えました。全体を振り返ってどんな印象ですか?
右肩上がりに成長していることを実感できたシーズンでしたし、フロントやスタッフも含めて、一日一日みんなで力を合わせてやってこられたと思っています。地域リーグに初めて来て不安もありましたが、毎日の練習からサッカーに没頭できる素晴らしい環境を作っていただいたことに感謝しています。
―― JFL昇格がかかる全社本戦へ向けた決意をお聞かせください。
僕らは最初の練習試合でガンバ大阪ユースに負けたり、開幕戦(アルテリーヴォ和歌山戦 0-4)など、敗戦や失敗から学ぶ姿勢を常に積み重ねてきました。最後のリーグ戦で課題を残して全社に臨めるのは、自分たちに成長の余白を与えてくれたと感じています。今季勝てていないFC BASARA HYOGOさんともまた当たるかもしれないですし、目の前にある壁を乗り越えて、JFL昇格へと繋げていきたいと思います。
■MF#26 前川 大河「チームの成長は感じられたが、自分自身が得点という数字で貢献していきたい」

―― 0-1での敗戦となった最終戦を振り返っていかがですか?
手応えもありましたし、僕が入ってからもチームとして成長したところが見せられたのかなと思いますが、すごく悔しい結果になりました。
―― シーズン途中から加入して、チームでの自分の役割をどう考えていましたか
僕が入った時は行ったり来たりの展開が多かったですが、少し落ち着かせる部分は意識できましたし、全員がセットして戦えるようになった印象です。ただ、もっと自分自身が得点という数字で示せていればチームが楽に勝てたと思うので、そこは個人の課題だと感じています。
―― 全社本戦でトーナメントを勝ち抜くために必要なポイントは?
少しずつチームとして自信が出てきているので、これを継続することです。あとはベンチのメンバーたちがスタメンの人たちを驚かせるくらいのものがあれば、チームとしてもっと上に行けるはずなので、また次の試合に向けて頑張っていきたいと思います。
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