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「IKOMA FC 奈良は、生駒市民・奈良県民、いろんな人に応援してもらえるもっと強いチームになっていく」柳貴博コメント

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「IKOMA FC 奈良は、生駒市民・奈良県民、いろんな人に応援してもらえるもっと強いチームになっていく」柳貴博コメント

AS.Laranja Kyotoと対戦したIKOMA FC 奈良は、セットプレーからの2ゴールを含む3得点、無失点で2連勝を飾りました。この試合が、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためラストゲームとなったDF柳貴博は、後半52分にFW都倉賢の折り返しを頭で押し込み、追加点をマーク。千両役者ぶりを発揮しました。IKOMA FC 奈良での数ヶ月間に関して、「チームとしても個人としても上を目指せる集団で、すごくいい経験になった」と振り返ります。

■DF#39 柳 貴博

―― ラストゲームで勝利を収めました。試合全体を振り返っていかがですか

自分たちのやりたいサッカーができたと思います。常に前を狙って相手の裏を取り、ゴールに向かっていくプレーができていました。暑い中での試合でしたが、前線のとっくん(FW都倉賢)が前からプレッシャーに行ってくれて、自分たちも連動して良い形でボールを奪うシーンが何度もあったのは良かったです。

ただ、もっと点差をつけられる試合だったとは思うので、ゴール前で決めきる力、最後のクオリティをもっと上げていけば、より勝てるチームになっていくと思います。

―― ご自身もゴールを決めました。最後の試合で「持っているな」と感じます

前節も決定機があった中で決めきれなかったので、今回が最後の試合だったので、自分の中でも「絶対に決めたい」との思いがありました。その中で得点を取れたのは大きいですし、まずはチームが勝ったことが一番嬉しいです。

―― ここ数ヶ月間のIKOMA FC 奈良でのプレーは自身にとってどんな経験になりましたか

本当に色々な方のサポートがあって、IKOMA FC 奈良でプレーすることができて、自分の中でもすごく良い経験になりました。経験したことのないカテゴリーでしたが、いざやってみると本当にレベルが高く、タフなリーグだと感じました。

チームとしても個人としても上を目指さなければいけない集団で、みんなのモチベーションが高く、お互いに高め合う関係性を感じました。少しでもチームの力になれたのなら嬉しいです。若手選手たちにも、もっと伝えたいことはありましたし、何かを感じ取ってくれていたら嬉しいです。

―― ファンやサポーターへ向けてメッセージをお願いします

今年設立したばかりのチームで、開幕して数試合でこんなに多くの方々が見に来てくれるのは、色々な方のサポートや協力があったからこそだと思います。それに対して選手は、ピッチで示すのはもちろん、ピッチ外でもファンやサポーターを増やす努力をしてきました。チームがどんどん大きくなってきているのは実感できますし、何年後かにはもっと大きなクラブになっていると信じています。生駒市民をはじめ、奈良県民、色々な人に応援してもらえる、もっと強いチームを作っていって欲しいですし、それを応援してもらえたら嬉しいです。

―― 最後に、チームメイトへのメッセージをお願いします

チームが大きくなって(J1などの上の舞台で)また一緒にプレーできたら最高ですね。でも、そうなった時には、自分も呼ばれるか分からなくなってしまうので、自分も移籍先でもっともっと頑張ってレベルアップして、活躍する姿を見せたいなと思います。

 

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