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「『柳くんが抜けたから弱くなった』とは思われたくない。誰がどこで出ても活躍できるチームに」芳賀海斗コメント

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「『柳くんが抜けたから弱くなった』とは思われたくない。誰がどこで出ても活躍できるチームに」芳賀海斗コメント

前節で初の連勝を飾り、勝てば2位浮上となる上位対決に臨んだIKOMA FC 奈良。チームはDF柳貴博が抜けた右サイドバックに、MF17芳賀海斗を起用しました。芳賀は不慣れなポジションながら粘り強い守備を見せ、1点目につながる攻め上がりを披露。さらに後半76分には、右サイドからのクロスでFWバジルの同点弾をアシスト。攻守にわたって活躍を見せました。本人は「与えられたポジションで結果を出す。突き詰めていきたい」と強い覚悟を語ります。

■MF#17 芳賀 海斗

―― 2-2の引き分けとなりました。この結果をどう評価しますか?

Cento Cuori HARIMAは、ここまでリーグ戦で2失点しかしていなかったので、きつい試合になるとは言われていました。その中で、今日の試合で2点取れたところは、チームにとってもプラスになると思います。そして、勝ちきれなかったところは、自分たちの課題でもあると思っています。

ただ、これまでは、「失点して逆転されたら、そのままみんなの気持ちがガクッと落ちて……」を繰り返していました。今日はそこで、もう1点を取って引き分けで終われたのは、自分たちのチーム力が上がっている証拠だと思うので、そこは続けていきたいと思います。

―― 失点後のチームのレスポンス、すぐ取り返す姿勢も良かったと思います

やはりリーグ初戦のアルテリーヴォ和歌山戦では、2点目を決められてから4失点もしてしまった。その時はチーム全体が暗くなってしまって、立て続けに失点しましたが、今日はそこで踏ん張ることで「自分たちのやることは変わらない」と思えた。そこは良かったのかなと思います。

―― 今日のゲームでは、右サイドバックでの先発となりました。

自分自身、初めて右サイドバックをやったのですが、もともとやっているボランチは周り360度を見なければいけないポジション。それに比べると、サイドバックは180度を見ればいい感覚だったので、気持ち的には少し楽に試合を進められました。

あとはやっぱり自分の持ち味であるキックや、ファーストタッチの置く位置などの細かい部分を、もう少しこだわっていけたらと思います。

―― 今後も上位対決が続きます。次戦以降への意気込みをお願いします

ここからも厳しい試合が続くので、粘り強い守備は今後も大事になってきますし、そこでもう一段階上のプレーをしていけたらと思っています。

都倉さんも言っていましたが、「柳くんが抜けたからIKOMAは弱くなった」とは思われたくない。誰がどこで出ても活躍できるチームにならなければいけないので、今後の練習から突き詰めていけたらいいなと思います。

 

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