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「悔しい敗戦の後でも温かい拍手。この光景を目に焼きつけて、這い上がっていきたい」都倉賢コメント

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「悔しい敗戦の後でも温かい拍手。この光景を目に焼きつけて、這い上がっていきたい」都倉賢コメント

クラブとして初となるリーグ戦に臨んだIKOMA FC 奈良。開幕戦では昨シーズンのリーグ王者アルテリーヴォ和歌山と戦いましたが、チームの完成度にも差があり、最終的には0-4で敗戦。ゲームキャプテンを務めたFW都倉賢は、「サッカーはそんなに簡単じゃない。悔しさはありますが、それをバネに積み重ねていきたい」とコメントを残しました。

■FW#9 都倉 賢

――前半は互角の内容でしたが、4失点となりました。試合全体の総括は?

90分通してのサッカーで、0-4が今の自分たちの立ち位置だと思います。結果は真摯に受け止めながらも、局面ではいい時間帯と悪い時間帯があった。自分たちの全てが悪かったわけではないので、次の試合までにしっかりと見直して成長の糧にしていければと思っています。初戦でチャンピオンと戦えて自分たちの現状が分かったのは、今日一番のポジティブな経験だと受け取っています。

――相手の“したたかさ”は、どういった点から感じましたか?

やるべきことをユニットで抑えている、チームとしての成熟度は、やはり相手が上だったなと感じます。自分たちとしては各局面、セカンドボールや球際、切り替えなどでやれてた部分はすごくある。この悔しさはホームの試合でしか返せないので、次に対戦するまでに成長して、しっかり借りを返したいと思います。

――攻撃陣としては、どういった点を意識してプレーしましたか

開幕戦で自分たちの準備してきたことが、あまり出なかった。もう少し自分たちがボールを握れる準備はしてきたのですが、そこは天秤だと思う。トライする部分とミスしたくない気持ちの狭間での開幕戦だったので、こういう展開も予想はしていました。前半のセットプレーで点が取れれば内容は変わっていたと思うので、セットプレーの重みはみんな感じたと思います。そこは次節以降、改善していければと思います。

「悔しい敗戦の後でも温かい拍手。この光景を目に焼きつけて、這い上がっていきたい」都倉賢コメント

――クラブとしてはリーグ戦初戦でした。このスタートはクラブにおいてどんな意味を持ちますか?

僕らチームが始動してから約 3ヶ月、ここまで円滑に滞りなく、今日を迎えられたことは、本当にオーナー企業のSCOグループさんや播戸社長、スタッフ・裏方、そういった方々がいたおかげです。この環境を用意してもらえた部分では、本当に感謝しかありません。

もちろん勝てればベストでしたけど、サッカーはそんなに簡単じゃないですし、むしろここからリバウンドメンタリティーの気持ちで這い上がっていきたい。悔しさはありますが、それをバネに積み重ねていくだけなので、何より今日、この環境でみんなでプレーできたことは本当に素晴らしいと思っています。そして、その歴史の 1ページ目に関われたことを、個人的にも誇りに感じています。

――ファンも遠方まで来てくれました

発足1年目のクラブですが、想像以上にたくさんの方々が応援に来てくれて、すごく心強かったです。こういった悔しい敗戦の後でも温かく拍手で迎えてくださって、僕自身、この光景を目に焼きつけようと思いましたし、一人ひとりの顔を覚えられるだけ覚えて、今日は帰ろうと思っていました。

まだ何者でもないクラブを応援してもらえるのって、当たり前のことではない。僕らの姿勢だとか未来への可能性を信じて、和歌山まで足を運んでくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。SNS上でも、配信などを通して応援してくださった方々の声は届いていますので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そういった方たちと一緒に、これからIKOMA FC 奈良を強くして昇格に向かっていきたいと思います。応援ありがとうございました。

 

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