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「トレーニングから厳しさを持って、勝つチームになる習慣をつけていく」鈴木大誠コメント
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雨の中で行われた飛鳥FCとの一戦。IKOMA FC 奈良は前半から果敢にゴールを狙いますが、後半に退場者を出すアクシデントもあり、ミドルシュートを浴びて0-1で敗戦。痛い4敗目を喫しました。加入直後で今節が初出場となったDF鈴木大誠は、短いプレータイムながら前線からディフェンスラインを鼓舞。「自分がこのチームに対して影響を与えられる文化がある」と、今後のチーム改革への強い決意を口にしました。
■DF#38 鈴木 大誠
―― 0-1で悔しい敗戦となりました。ゲーム全体からはどんな印象を受けましたか?
僕が投入される(67分)までの時間、チーム全体では特に守備の部分でリスクマネジメントをしながら、良い展開を作ってくれていました。僕が交代してからは、その流れをしっかり「勝ち」に持っていくところでしたが、その点では自分の仕事ができなかった印象です。短い時間の中でも、チームがスコア(得点)を取って勝つために、全体のラインを押し上げ、できるだけ敵陣でプレーする時間を増やしたいと考えていました。
――今節が初出場でしたが、自身のプレーを振り返っていかがですか?
後ろから相手の起点を潰すことによって、連続で攻撃を仕掛ける狙いを持ってピッチに入りました。ただ、一人少なくなってプランが変わり、自分がピッチに投入された時の狙いと、ズレが生じてしまいました。そこに対する修正を、ピッチ内でうまくやりきれなかった悔しさがあります。
―― 加入間もないですが、今後どのような影響をチームにもたらしたいですか?
一番は、試合の結果が、当日90分間だけで決まるわけではないということです。日頃のトレーニングから厳しさを持って、自分たちが「勝つチーム」になるための習慣をつけていく。それこそが、僕自身がこのチームに対して影響を与えられる文化(役割)だと思っています。
合流してまだ1週間くらいですが、今回の試合を経て、トレーニングの中で自分自身への要求も、味方に対する要求やすり合わせも、もっと高いレベルでできたらと思います。
―― 生駒出身の鈴木選手ですが、初戦から多くのファンが駆け付けました。メッセージをお願いします。
地元でプレーすることの責任を強く感じています 。こうして応援してくださっている方がいて、自分がその責任を背負ってプレーすることは、大きなやりがいであり、喜びでもあります。今回は悔しい結果でしたが、今度はみんなで勝利を味わえるように、ここからまたチーム一丸となって戦っていきます。
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